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日吉ケ丘遺跡 ヒスイの勾玉が出土 権力者と関連か 与謝野 /京都

焼土跡の土器近くで見つかったヒスイの勾玉=京都府与謝野町明石の日吉ケ丘遺跡で、松野和生撮影

 与謝野町教委は5日、同町明石の日吉ケ丘遺跡(弥生時代中期後半)の2020年度発掘調査結果を発表した。集落周辺に巡らせた環濠(かんごう)跡や、柵列とみられる柱跡群のほか、つぼなどの土器が埋まった焼土跡からは、装飾用のヒスイの勾玉(まがたま)1個が出土した。発掘場所近くでは01年からの調査で、地域の権力者が葬られたとみられる墓跡が発見されている。集落跡から勾玉が見つかる例は少なく、墓に関連した遺跡の可能性が高いという。

 こども園新築工事に伴い、2年前から旧町立桑飼小グラウンドの一角を調査。集落を防御するための環濠跡は幅3メートル前後、深さ約2~1メートルあり、過去の調査を含めると東西150メートル、南北100メートル規模になるとみられる。

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