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信号機整備、検討会を設置 更新時、廃止も選択肢に 県警 /香川

検討課題に挙がった一灯点滅式信号機=高松市で、喜田奈那撮影

 県警は、信号機のあり方を協議する有識者検討会を設置した。県内人口が今後減少していく中で、必要性の薄れた信号機の廃止も含めて効果的な配置について意見を求める。11月ごろに報告書をまとめ、実際の信号機の整備に反映させていく。初会合を4日に高松市で開き、県警、大学、国、自治体などから計18人が出席した。【喜田奈那】

 検討課題の一つに、老朽化した信号機の更新の必要性が挙げられた。県警は、製造から19年経過した信号機制御機を更新対象としており、2019年度末時点では、県内の2083基のうち14%が更新対象になっている。県警は、一律に更新するのではなく、事故抑止効果が低い信号機は廃止する方針を示した。

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