メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ

新型コロナ 保育園、悩む感染対策

おやつの時間が終わり、テーブルを消毒する保育士=横浜市旭区の私立認可保育園「横濱あんじゅ保育園」で2020年7月20日午後3時42分、和田武士撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、臨時休園や登園自粛要請が相次いだ保育園。緊急事態宣言の解除後は再開が進んだが、保育は抱っこやスキンシップなどを伴う「3密」(密閉、密集、密接)そのもので、関係者は感染防止に頭を悩ませる。現場からは「対策には限界がある」との声も上がる。

 「感染対策は大丈夫でしょうか」。7月20日、私立認可保育園「横濱あんじゅ保育園」(横浜市)で開かれた見学会。集まった十数人の保護者からは新型コロナウイルス対策に関わる質問が相次いだ。

 園側はこまめな消毒に加え、常に窓を開放し、エアコンや扇風機、新調して間もない空気清浄機もフル稼働させていることを説明し、保護者に理解を求めた。

この記事は有料記事です。

残り2682文字(全文2982文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  2. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  3. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです