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ウクライナ紛争、終結遠く 地方選にらみ停戦合意

親露派武装勢力との停戦発効後、前線近くの検問でウクライナ政府軍兵士を激励する同国のラズムコフ国会議長(手前右)=ウクライナ東部ドネツク州マヨルスクで7月29日、AP

 2014年からウクライナ軍と親ロシア派武装勢力が戦闘を続けてきたウクライナ東部のドンバス地方で7月下旬、双方が停戦に入ることで合意した。ウクライナのゼレンスキー政権は今回の合意を紛争の完全終結に向けた突破口にしたい考えだが、過去にも停戦合意は度々破られている。1万3000人以上の犠牲者を出してきた紛争の行方は見通せない状況が続く。

 停戦は7月22日、親露派代表も参加するウクライナ、ロシア、全欧安保協力機構(OSCE)の協議で合意された。OSCEの発表によると、東部ドネツク、ルガンスク両州の紛争地帯では同27日以降、あらゆる攻撃、偵察、妨害行為が禁止となった。

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