メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

感染爆発は「病床の半分以上占有」 コロナ分科会、流行判断指標案に6項目

新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=東京都千代田区で2020年7月6日、北山夏帆撮影

 政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(会長=尾身茂・地域医療機能推進機構理事長)が検討する流行状況の指標案が判明した。病床の逼迫(ひっぱく)具合、療養者数など6項目で数値指標を設定するが、緊急事態宣言の検討が必要な「感染爆発」段階は、ピーク時に備えて都道府県が確保する病床の半分以上が埋まるなどの内容が含まれる見通しだ。これらの基準をもとに具体的な対策を判断することになる。

 指標案は、政府と分科会の一部メンバーで調整を進めてきた。7日に開く次回会合で正式決定を目指す。

この記事は有料記事です。

残り483文字(全文728文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. NTT、ドコモ完全子会社化 4兆円TOB検討 グループで5GやIoT促進

  2. あらわになる菅首相の経済ブレーン 「スガノミクスの指標」経済界注目

  3. 安倍前首相「新薬で体調良好」 細田派パーティーに出席 辞任後初の公の場

  4. 日本の「感染者バッシング」「マスク警察」は、なぜ? コロナ禍があぶりだした「世間」の闇

  5. 「自殺ない社会、作っていただけるようお願い」 官房長官 7月以降、増加に転じ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです