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コロナでどう変わった? ドイツで「メルケル後継レース」に異変

ドイツ・バイエルン州で会談したメルケル首相(右)とゼーダー同州首相=2020年7月14日、AP)

 2021年秋の総選挙後に政界引退を表明しているドイツのアンゲラ・メルケル首相(66)の「後継レース」に異変が生じている。メルケル氏が所属する中道右派・キリスト教民主同盟(CDU)の12月の党首選を前に、姉妹政党の党首で南部バイエルン州首相のマルクス・ゼーダー氏(53)が新型コロナウイルス対策に手腕を発揮し、「ポスト・メルケル」に急浮上しているためだ。

 ドイツでは各政党が首相候補を擁立して総選挙に臨むため、CDUと、姉妹政党でバイエルン州の地域政党・キリスト教社会同盟(CSU)は両党の統一候補を年内にも決める見通しだ。

 当初有力視されたのは、CDUが4月の臨時党大会で選出するはずだった新党首だ。だがコロナ禍で党首選が12月に延期…

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