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レバノン爆発 首都非常事態宣言、治安維持軍に 被害額150億ドルに達する可能性も

ベイルートで起きた大規模爆発後、生存者を捜索するレバノンの兵士ら=レバノンの首都ベイルートで8月5日、AP

 レバノンの首都ベイルートで4日起きた大規模爆発で、同国政府は5日、爆発物が保管されていた倉庫の管理に過失があったとみて、港湾当局者らを自宅監禁するよう指示した。政府は同日、首都の非常事態を宣言して軍に治安維持を委ね、6日から3日間を服喪期間と定めた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、政府は死者が少なくとも137人、負傷者が5000人以上に上ると明らかにした。

 今回の爆発では、中心となる港湾地区から市街地へと同心円状に被害が広がっている。特に港の南側一帯の建物被害が激しく、倉庫群などが爆風で崩壊した。3~4キロ離れた地点でも建物の窓ガラスが割れて吹き飛ぶ被害が報じられており、爆発のすさまじさを物語っている。

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