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新潟の味覚「カキノモト」好き? 県内でも嗜好に差 長岡農高生物部が調査

食用菊研究の成果をまとめた生物部員たち=新潟県長岡市の長岡農業高校で2020年7月21日午後5時30分、新井敦撮影

 新潟を代表する秋の味覚「カキノモト(食用菊)」の研究に取り組んできた県立長岡農業高校(長岡市)の生物部が、県内市町村の嗜好(しこう)の差を調べ、度合いを示す地図を4年がかりで完成させた。下越では「好き」と答えた人がほぼ全域で8割以上だった。一方、上越、佐渡は「好き」が5割に満たず、中越は下越と上越の中間で、同じ県内でも大きな差があると分かった。【新井敦】

 生物部は2016年度、カキノモトを食べる地域と食べない地域についての調査を始めた。生徒や教職員約400人にアンケートを取り、長岡市や柏崎市、上越市のスーパーマーケットで、買い物客ら約140人を対象にアンケートを実施。その結果、柏崎市以北の地域ではカキノモトが食べられ、旧柿崎町(現上越市)以南の地域では食べられていない傾向が明らかになった。

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