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ばん馬、頭数維持へ共同研究 栄養学で病気予防 北海道・帯広

ゴールへ向けて突進するばん馬=帯広市の帯広競馬場で2007年4月27日午前11時2分、尾籠章裕撮影

 北海道帯広市の名物・ばんえい競馬の競走馬(ばん馬)の病気予防を栄養学の視点から進めようと、同市と帯広畜産大、インターネット馬券販売サイト「楽天競馬」を運営する競馬モール(東京)が共同研究に乗り出した。3年かけて飼料と馬の腸内細菌、主要な疾病との関係を解析する。背景にあるのは、好調な売り上げの一方でレースに出られる頭数が減ってきている問題だ。【鈴木斉】

 ばんえい競馬は2006年まで道内の4市が運営していたが、旭川、岩見沢、北見各市の撤退で、07年から帯広市の単独開催になった。その後、馬券のネット販売が伸び、11年度に約100億円だった売り上げは19年度に300億円を突破。帯広競馬場の入場者も増加傾向で、人気スポットとなっている。

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