初の熱中症警戒アラート発令 東京・千葉・茨城 重症者相次ぐ恐れ

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環境省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影
環境省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影

 環境省と気象庁は6日、東京、千葉、茨城の3都県で7日に熱中症の重症者が相次ぐ恐れがあるとして、「熱中症警戒アラート」を発令した。アラートは7月から関東甲信の1都8県で試行導入されたもので、発令は初めて。両省庁は「外出はなるべく避け、室内をエアコンなどで涼しくしてほしい」と呼び掛けている。

 気象庁はこれまで、予想最高気温がおおむね35度以上の場合に「高温注意情報」を出し、熱中症への注意を促していた。だが、気温だけでは熱中症の救急搬送者数と相関関係が見られないケースがあり、新たな基準を用いてアラートを出す…

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