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IR汚職偽証依頼 持ちかけた容疑者、コンサル経営者の名挙げ「金預かってきた」

東京地検が入る庁舎=金寿英撮影

 衆院議員の秋元司被告(48)が収賄罪で起訴されたカジノを含む統合型リゾート(IR)汚職を巡る証人買収事件で、組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕された会社役員の宮武和寛容疑者(49)が、贈賄側の被告に虚偽証言の報酬として現金を提示した際、「金を別の人物から預かってきた」と説明していたことが関係者への取材で判明した。東京都内でコンサルタント会社を経営する男性の名を挙げたといい、東京地検特捜部が事実関係を捜査している。

 宮武容疑者が虚偽証言を持ちかけたとされる相手は、中国企業「500ドットコム」元顧問で元沖縄県浦添市議の仲里勝憲被告(48)=贈賄罪で起訴、保釈中。仲里被告は衆院解散当日の2017年9月28日、議員会館の秋元議員の事務所で、ドットコム社元顧問、紺野昌彦被告(48)=同=とともに賄賂として現金300万円を秋元議員に渡したとされる。仲里、紺野両被告は今後開かれる公判で起訴内容を認める方針とされていた。

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