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作家(元長崎市職員) 青来有一さん

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青来有一さん
青来有一さん

戦争について互いに語り合う場を

 この夏は終戦から75年。日本は新コロナウイルス感染拡大の影響による臨時休校で、夏休みを短縮する学校が多く、子どもたちはいつもと異なる夏休みを送っている。そんな中で平和教育の重要性を訴えるのは、元長崎市職員で長崎原爆資料館館長を務めた作家、青来有一さん(61)だ。「被爆体験者が少なくなったいま、戦争や核の問題をどう伝えていくか。行政としても新たな課題に向き合うときが来た」と話す。(聞き手 本誌・明珍美紀)

 --被爆2世であるご自身は「戦後75年」をどうとらえていますか。

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