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特集ワイド

音楽が「思うこと」を代弁 ブロードキャスター ピーター・バラカンさん

ブロードキャスターのピーター・バラカンさん=東京都目黒区で2020年7月16日午後6時4分、西夏生撮影

 長かったステイホーム生活。テレビをつければコロナ、コロナ。うんざりして久々にラジオをつけてみた、という人もいるだろう。だが、音楽やラジオの業界もまた、新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に立たされている。ブロードキャスター、ピーター・バラカンさん(68)の目にどう映ったか。

 待ち合わせは、ジャズクラブ系列のカフェ。バラカンさんはTシャツ姿でふらっと現れた。穏やかな笑顔は、分け隔てない人柄がにじみ出ているようだ。英国から1974年に来日し、音楽関連の出版社や「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」の所属事務所に勤めた後、フリーランスのラジオのDJを始めた。それから40年がたつ。

 コロナに日々翻弄(ほんろう)され、人々の心も毛羽立っているように感じるが、どう向き合っているのか? 「番組を聴いてもらっている時間だけは『非日常』を提供しようと思っています」。毎週日曜夕の「バラカン・ビート」(インターFM)は、バラカンさんいわく「ほっと一息できる時間」を届けるのが狙いだ。リスナーからは「ピーターさんの声を聴いて、1週間を無事に過ごせたと実感します」といった声が届く。

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