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認知症での事故賠償保険始める 松阪市 /三重

 松阪市は、認知症の人が日常生活の中で起こした事故などで賠償責任を負ったり、死傷したりした場合に最高で1億円の保険金を給付する個人賠償責任保険事業を始めた。県内自治体で同事業に取り組むのは、いなべ市に次いで2例目という。

 認知症の人が、住み慣れた地域で安心して暮らし続けるための事業。市が保険会社と契約し、認知症の人が誤って線路に入り電車を止めた場合や、自転車などによる事故で相手にけがをさせたり、他人の物を壊したりした場合のほか、自身が交通事故などで死傷した時に補償対象となる。

 法律上の賠償責任を負う場合は最高1億円を補償。このほか、他人を死傷させた場合の被害者への見舞い費として15万円、交通事故などでの自身の死亡時には50万円、後遺障害が生じた場合は2万~50万円が支払われる。

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