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近江鉄道 全区間の視察終了 知事ら参加「存続議論加速を」 /滋賀

日野駅でカフェを運営する滋賀県立日野高校の生徒らと交流する三日月大造知事(右から4人目)ら=滋賀県日野町内池の日野駅で、村瀬優子撮影

 近江鉄道(本社・彦根市)の今後のあり方を考える法定協議会「近江鉄道沿線地域公共交通再生協議会」の委員らが6日、近江八幡―貴生川駅間の現状を視察した。先月25日の八日市―米原駅間に続くフィールドワークで、全区間の視察を終えた。

 この日は会長の三日月大造知事や沿線首長ら21人が参加。駅舎の見学や沿線住民との交流を通し、駅を核とした町づくりなどを学んだ。

 日野駅では観光案内・交流施設「なないろ」を見学。住民らがカフェを開いたり、作品展示をしたりでき、運営に携わる西塚和彦さん(62)が「施設を通して町全体ににぎわいが生まれている。住民が鉄道に愛着を持つきっかけにもなっている」と説明。毎月1回カフェを開いている県立日野高校の生徒も活動を紹介した。沿線のびわこ学院大の学生らが「使いやすいダイヤに変更してほしい」と提案する場面もあった。

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