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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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広島原爆投下から75年 県内各地で平和祈念 /奈良

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原爆の犠牲者の冥福を祈って鐘を突く僧侶ら=奈良市の薬師寺で、加藤佑輔撮影
原爆の犠牲者の冥福を祈って鐘を突く僧侶ら=奈良市の薬師寺で、加藤佑輔撮影

 広島市への原爆投下から75年となった6日、県内各地で平和を祈る集いが開かれた。原爆投下時の広島の火と長崎の被爆瓦でおこした火をともし続けている般若寺(奈良市)では、被爆者や被爆2世らが参加。薬師寺(同)でも原爆投下時刻に僧侶が鐘を突いて犠牲者の冥福と平和を祈った。

 広島市で被爆し、語り部として活動してきた深町陸夫さん(88)=奈良市=は般若寺での集まりに参加。「『核抑止』で平和を守ることはできないともっと伝えたいが足腰が弱くなり、動き回れないのが口惜しい」と話し…

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【広島・長崎原爆】

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