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土庄町長が経緯説明会 「自己破産」申請 町政への影響否定 /香川

住民説明会で自己破産申請の経緯を話す三枝邦彦・土庄町長=高知県土庄町豊島家浦で、金志尚撮影

 今年3月に自己破産を申請したことが明らかになった三枝邦彦・土庄町長(62)が、住民に経緯を直接伝える説明会を始めた。三枝氏を巡っては町議会が6月、「安心して町政運営を委ねられるのかという懸念が生じる」などとして、問責決議案を可決。これに対し三枝氏は不信を招いた点をわびつつも、「個人の問題」と町政への影響を否定。職務を続けることへの理解を求めている。【金志尚】

 「町民の皆さんに不安と不信感を与えた。この場を借りておわび申し上げる」

 2日、土庄町の豊島公民館であった説明会で、三枝氏は10人ほどの参加者の前で頭を下げた。続いて自己破産申請に至った経緯に言及。参加者からは「他の地域に行った時に、『町長が破産されたんですね』という話が出る。気持ちのいいものではないし、悲しい」などと声が上がった。

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