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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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広島原爆の日 生徒手作り平和集会 児童31人犠牲「頓田の森の悲劇」テーマ 筑紫野・二日市中 /福岡

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絵本「シイの木はよみがえった」の紙芝居の読み聞かせに見入る生徒たち
絵本「シイの木はよみがえった」の紙芝居の読み聞かせに見入る生徒たち

生存者の証言伝える

 広島原爆の日の6日、筑紫野市立二日市中学校(生徒数798人)で「平和集会」があり、生徒たちは平和への思いを一つにした。平和集会は1988年に始まった生徒会行事。毎年8月6日に地域の人たちに向けた平和劇の上演などをしてきた。しかし今年は新型コロナウイルス感染拡大のため学級ごとに実施することにし、118人の実行委員が計画、運営に当たった。【桑原省爾】

 初めに新開哲士校長が校内放送で「集会の形を取れず手作りの平和学習となるが、これまで以上に自分たちの平和、人権、共生を考える日にしてほしい」と呼び掛けた。

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【広島・長崎原爆】

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