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九州豪雨で被災した熊本県芦北町伏木氏(ふしき)地区(12世帯)で6日、地元老人会が集会所に七夕の飾り付けをし、土砂崩れに巻き込まれて亡くなった住民の矢野まさ子さん(当時67歳)の冥福を祈った。
旧暦の七夕(8月)に合わせ、老人会では毎年8月6日に七夕飾りをし、五穀豊穣(ほうじょう)などを願ってきた…
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九州豪雨で被災した熊本県芦北町伏木氏(ふしき)地区(12世帯)で6日、地元老人会が集会所に七夕の飾り付けをし、土砂崩れに巻き込まれて亡くなった住民の矢野まさ子さん(当時67歳)の冥福を祈った。
旧暦の七夕(8月)に合わせ、老人会では毎年8月6日に七夕飾りをし、五穀豊穣(ほうじょう)などを願ってきた…
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