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「令和おじさん」でポスト安倍候補 菅氏、再び存在感 GoTo主導し浮上

 24日に連続日数が歴代最長となる安倍政権で、菅義偉官房長官(71)の存在感が再び高まっている。2019年秋以降、側近の不祥事などで影が薄まり、安倍晋三首相との「不仲説」もささやかれていたが、ここに来て「ポスト安倍」のキーマンとして再び注目を集めている。

 「観光業が瀕死(ひんし)の状況にある中で、感染対策をしっかり講じているホテル・旅館を中心に支援を行うものだ」。菅氏は6日の記者会見で、政府の旅行需要喚起策「Go Toトラベル」事業の意義を強調した。

 観光振興の旗振り役を担う菅氏は、制度設計が大詰めを迎えた6月下旬、事業開始前に予約された旅行への割引適用を巡り、難色を示す国土交通省幹部を首相官邸に呼び出し、詰め寄った。「おかしいだろ。国民に利用してもらうことに意味があるんだ」。国交省は折れるしかなかった。

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