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大相撲 自粛中会食の阿炎、3場所出場停止 将来考慮、苦肉の協会 引退届は受理せず

 日本相撲協会は6日、東京・両国国技館で理事会を開き、大相撲7月場所で新型コロナウイルス感染防止のため外出自粛が続く中、接待を伴う飲食店に出入りしていた前頭の阿炎(あび)(26)=錣山(しころやま)部屋、本名・堀切洸助=について、出場停止3場所と5カ月の報酬減額(50%)とする処分を決めた。提出された阿炎の引退届は未受理とし、懲戒処分にとどめた。また夜の外出先で泥酔する写真がインターネット上に流出し、厳重注意を受けた田子ノ浦親方(44)=元前頭・隆の鶴、本名・積山伸一=については「けん責」の懲戒処分とした。【村社拓信、黒川優、岩壁峻】

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)によると、約2時間半の理事会のほとんどを阿炎の議論に費やしたという。まず議論されたのは、7月場所14日目(1日)に提出された引退届の扱いだった。

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