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新型コロナ 苦境の民泊 「脱訪日客」に活路

大阪市西成区にある1913年建築の古民家で民泊を営む木村丹穂さん=2020年7月23日、鈴木健太撮影

 <週刊金曜経済 Kin-yo Keizai>

 住宅に有料で旅行者を泊める民泊を解禁した「住宅宿泊事業法」(民泊新法)が2018年6月に施行されて2年あまり。インバウンド(訪日外国人)の増加で成長していた民泊は、新型コロナウイルスの感染拡大で需要が減り、施設数が初めて減少に転じた。苦境の中で、意外な活用法も出始めている。

 南海電気鉄道の岸里(きしのさと)玉出(たまで)駅(大阪市西成区)近くにある古民家。1913(大正2)年建築の木造2階建てで敷地面積が約330平方メートルに及ぶ。畳や障子など伝統的な和の内装と現代的なデザインや配色を組み合わせたのが特徴で、小さな日本庭園や露天風呂もある。大阪・ミナミに近く、外国人に人気の施設だったが、コロナの影響が直撃している。「3月上旬から宿泊者はゼロ。それまでは手が回らないぐ…

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