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入管収容者で初の感染確認 現在も隔離 クラスター化懸念 東京

東京都港区の東京出入国在留管理局=2019年12月28日、本社ヘリから

 東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容されている外国人男性1人が、新型コロナウイルスに感染していると同入管が7日、明らかにした。全国の入管施設に収容されている外国人で、新型コロナ感染が判明したのは初めて。東京入管には、難民申請中を含めて滞在資格を失った外国人約200人が収容されており、クラスター化が懸念される。

 東京入管によると、この男性は50代で昨年6月27日に収容された。国籍はプライバシーを理由に開示していない。8月5日に頭痛と悪寒を訴え、入管で体温を計測したところ、一時39度の発熱を確認。同日、外部の医療機関を受診してPCR検査を行い、7日に陽性と判明したという。

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