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Photo 帰れぬ夏、代わりに墓参

 緑に囲まれた墓地で、そろいのユニホーム姿でしゃがみ込み、墓の土台部分をきれいに拭き掃除する男性たち。実際に足を運べない人たちのための「墓参り代行サービス」の一コマだ。新型コロナウイルスの影響で帰省を自粛する人が多くなる今夏、福島市はふるさと納税の返礼品に同サービスを加えた。感染拡大する中で迎えるお盆に向け、全国的にも同様のサービスが広がりを見せている。

 「コロナで帰省できず、出身者が困っているだろう」と、同市のふるさと納税返礼品を企画する市観光コンベンション協会が地元業者と発案。先月17日から受け付けを始めた。4万4000円以上寄付した人が対象で、墓の清掃、献花、焼香を行い、作業前後の写真も撮影する。申請は7日現在でまだ1件だが、同協会の大野直樹さん(31)は「墓があるということは市内に縁があるということ。寄付にもつながるし自己負担も少なくて済…

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