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コロナ禍、静かな帰省

連休初日を迎えるも、利用客のまばらな新幹線ホーム=JR新大阪駅で2020年8月8日午前8時59分、藤井達也撮影

 新型コロナウイルスの感染が各地で拡大する中、お盆を古里や行楽地で過ごす人たちの帰省が8日から本格化した。JR新大阪駅の新幹線ホームでは朝から土産物やスーツケースを手にした親子連れらの姿が見られたが、新型コロナの影響で例年に比べて少なく、マスク姿が目立った=写真・藤井達也撮影。政府は全国一律の帰省の自粛を求めない方針を示しているが、大阪府では7日に感染者が255人と過去最多になるなど各地で増えており、複雑な心境を口にする人もいた。

 奈良県斑鳩町の田嶋幸重さん(49)は中学1年の長女瑶未(たまみ)さん(12)、小学3年の長男孝旭さん(8)と福岡県の実家に向かった。「父母が70、80代と高齢のため、行こうかどうか悩んだ」と言い、「休校期間中にストレスをためていた子どもたちが、いとこと会うのを楽しみにしていたので行くことに決めた」。コロナ対策として除菌スプレーとシートを常に持ち歩くといい、「実家の中でもこまめに使うよう心掛けたい…

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