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コロナ感染6指標 病床50%超で「宣言」も 分科会

 政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(会長=尾身茂・地域医療機能推進機構理事長)は7日、流行状況を4段階に分けて対策をとる際に、現状がどの段階にあるかを判断するための指標を公表した。「病床の利用率」や「陽性率」など6項目で、それぞれの数値指標も設定した。都道府県知事が段階ごとの対策を講じる判断材料で、現段階で緊急事態宣言の検討が必要な数値指標を全て超える都道府県はなかった。

 流行状況は「感染散発」「感染漸増」「感染急増」「感染爆発」の四つの段階をステージ1~4として分類。判断の指標は「病床利用率」「療養者数」「陽性率」「感染経路不明者の割合」など6項目を設定。4月に発令した緊急事態宣言の期間のデータを参考に、流行状況に応じ「病床利用率はピーク時の確保数の半分以上」「陽性率10%」「感染経路不明者の割合50%」――など、どの段階にあるかを判断する数値目標を定めた。病床…

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