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宮城にも妖怪いっぱい 「アマビエ」ブーム立役者のイラストレーター、仙台で個展

アマビエ(左)など数々の妖怪を描いた大蛇堂さん=仙台市青葉区の「1095間」で

 江戸時代に疫病の流行を予言したとして、新型コロナウイルスの感染拡大で一躍注目を浴びた「アマビエ」。この妖怪のイラストを描いてブームのきっかけをつくった一人で、宮城県出身のイラストレーターの個展「宮城の妖怪展」が、仙台市の画廊で開かれている。【滝沢一誠】

 イラストレーターは「大蛇(おろち)堂」の名前で活動する男性(37)。県内に伝わる妖怪51体を中心に、個性豊かに描かれた各地の妖怪のイラスト約70点を掛け軸として展示している。妖怪ファンという同市太白区の緑川里佳さん(28)は「色遣いがきれい。宮城に妖怪がこんなにいるとは知らなかった」と見入っていた。

 大蛇堂さんは白石市出身。幼いころから絵を描くことが好きで、アニメーターなどを経て現在は山梨県を拠点にイラストレーターとして活動している。妖怪にも関心があったことから、3年前から妖怪のイラストを中心に描いて販売するようになったという。

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