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命の大切さ感じて 平和願う朗読劇 豊岡 /兵庫

男性は軍服や学生服、女性はもんぺ姿で詩を読み上げた「平和を願う朗読劇 祈り-1945」=豊岡市大手町の市民プラザで2020年8月8日午後3時39分、村瀬達男撮影

 広島、長崎の原爆忌に合わせて「平和を願う朗読劇 祈り―1945」(NPO法人プラッツ、実行委など主催)が8日、豊岡市大手町の市民プラザであり、被爆者の映像を背景に市民26人が詩を披露した。新型コロナウイルス感染防止のため、観客は間隔を空けて座り、約80人が平和の尊さに思いをはせた。

 市民でつくる実行委が2008年から上演し、今年で13回目。

 この日は、出演者で最年長の西村素子さん(82)が「コロナで大変な時だからこそ、命を大切に思う朗読劇を皆さんに届けたい」と舞台あいさつ。公演は、男性は軍服や学生服で、女性はもんぺ姿で登壇し、「ヒロシマの空」(林幸子作)の「お母ちゃんの骨は 口に入れると さみしい味がする」などの詩を感情を込めて披露した。

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