メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

レバノン爆発 ミサイル攻撃?イスラエルの工作? 国際調査拒否する中、広がる陰謀説

「ネガポジを反転させるとミサイルが映っていた」とする写真(右)と元の写真(左)を並べ、ミサイルは偽情報と指摘する、国際調査グループ「ベリングキャット」関係者によるツイッターへの書き込み

 レバノンの首都ベイルートで4日に起きた大規模爆発は、港湾地区での倉庫火災から連続的な小規模爆発に発展し、最後に危険物の硝酸アンモニウムに引火して巨大爆発が起きたとみられている。住民らが爆発の瞬間をスマートフォンで捉えた動画がインターネット上に出回る一方、これらを加工してミサイル攻撃などに見せかけた「フェイク(偽)動画」も拡散している。陰謀論が広がる中、政府が公正な捜査をできるかも注目されている。

 偽情報に詳しい英BBC放送のスプリング専門記者は5日の記事(電子版)で、爆発に関する「うわさ」の数々がSNS(会員制交流サイト)などで瞬時に広がり、一部のニュースサイトでも取り上げられたと指摘する。トランプ米大統領が当初、「何らかの爆弾のようだ」と攻撃説を唱えたことも陰謀論の拡大につなが…

この記事は有料記事です。

残り800文字(全文1145文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 質問15項目に菅首相答弁わずか10分 野党反発、与党も「さすがにまずい」

  2. 緊急事態宣言の非科学性

  3. 政府のワクチン調達に狂い 当面は「ファイザー頼み」 治験遅れで他社は春以降

  4. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  5. 核禁条約発効 廃絶に向け思考停止から脱しなければ 中満泉・国連事務次長

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです