「崖暮らし」の子ヤギ 「ポニョ」と呼ばれ人気者に 救出作戦練る飼い主 千葉・佐倉

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 千葉県佐倉市の京成本線沿いの急な崖に1頭の子ヤギが迷い込み、2カ月以上にわたって「崖暮らし」を続けている。

 生後約半年のメスで、近くの男性(63)が飼い始めて間もない5月中旬ごろ、逃げ出したという。崖は高さ約20メートルあり、直下は電車が走る京成電鉄の敷地で人が近付けない。草木が茂っているため食料は十分あり、すみ着いたらしい。

 コンクリート製の擁壁の崖を縦横に散歩する姿が、通過する電車や近くの道路から見えるため、人気者になっている。毎朝近くを散歩する70代の女性は「見かけるたびに撮影しています。どんどん大きくなってます」とスマートフォンを向けていた。アニメーション映画のタイトルから「ポニョ」の愛称まで付いている。

この記事は有料記事です。

残り147文字(全文458文字)

あわせて読みたい

ニュース特集