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非常勤医の有休、30日分無断消化 旭川医科大 /北海道

 旭川市の旭川医科大で、男性医師が年次有給休暇を申請していないにもかかわらず、大学側に無断で書類を作成され、約30日分を消化した扱いとなっていた。代理人弁護士などへの取材で明らかになった。

 男性は水元克俊さん(40)。学内の事故で肺に重い疾患を負ったとして2018年、大学などに対し約3億円の損害賠償を求めて提訴している。

 代理人弁護士などによると、年次有給休暇は19年12月2日時点で35日と3時間残っていたが、今年2月末に4日と4時間に減っていた。水元さんは12年から1年ごとに契約を更新する非常勤として勤務。約2年前からは、事故による疾患の影響が大きいとして、当時の所属長から午前中のみの勤務が認められていたにもかかわらず、19年12月から今年2月の出勤日の大半で、午後が有給休暇扱いとなっていた。

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