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望月幸明元知事死去 飾らない「有言実行な人」 1979年から3期12年 /山梨

望月幸明氏

 1979年から3期12年にわたって知事を務めた望月幸明氏が8日午前、甲府市内の病院で亡くなった。96歳。知事在任中は「活気ある山梨づくり」を基本理念に掲げ、産業振興やインフラ整備、福祉の充実など県の発展に尽力した。【山本悟、梅田啓祐】

 望月氏は旧中富町(現身延町)出身で、東京大法学部を卒業後、48年に県庁に入庁。教育長や企画調整局長などを経て77年に副知事に就任した。政界の「ドン」と呼ばれた故金丸信・元自民党副総裁の支援を受け、79年に県知事に初当選した。

 知事時代に県土木部職員として働いた前身延町長の望月仁司さん(80)=同町=によると、リニア中央新幹線実験線の誘致のほか、中央自動車道の全線開通や中部横断自動車道の建設整備に尽力。日本三大急流の一つとして知られる富士川の治水事業にも貢献した。

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