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「豪雨、コロナに負けない」 元気な下呂温泉、楽しんで /岐阜

豪雨から1カ月、観光客が少しずつ戻り始めた岐阜県下呂市の温泉街

 下呂市で飛驒川が氾濫し、国道やJRが寸断された豪雨から8日で1カ月が過ぎた。JR高山線が全線で復旧、崩落した川沿いの国道41号も月末までには片側通行が可能になる見通しとなり、「日本三名泉」の下呂温泉にも観光客が少しずつ戻り始めた。旅館や観光施設の関係者は「豪雨にも新型コロナウイルスにも負けない。元気な下呂を楽しんで」と復活を期す。

 下呂市や隣接の高山市は7月8日、降り続く大雨の影響で飛驒川などが氾濫。県によると、8月7日現在、両市の計18棟が床上浸水、計36棟が半壊する被害が確認された。浸水や土砂崩れは下呂市北部の山あいに集中。一方、下呂温泉街の建物に被害はなかった。だが、温泉街沿いで増水した川がテレビ中継されたこともあり、市観光課によると、下呂温泉では約2800人分のキャンセルが出た。

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