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排ガス不正 住民に説明「第三者のチェックを」指摘も 伊賀南部衛生組合 伊賀広域 /三重

青山ホールで開かれた住民説明会であいさつする管理者の亀井利克・名張市長(前列中央)=三重県伊賀市阿保で2020年8月9日午前10時34分、衛藤達生撮影

 名張市と伊賀市でつくる一部事務組合「伊賀南部環境衛生組合」の「伊賀南部クリーンセンター」(伊賀市奥鹿野)で排ガスに含まれる窒素酸化物などの濃度が業者側から組合側へ低く報告された問題で、組合は9日、伊賀市阿保の青山ホールで地元住民に対する説明会を開催した。参加した住民ら約30人に対し、組合側は再性能試験の結果や今後の取り組みなどについて説明した。【衛藤達生】

 焼却炉は三機工業(東京都)製で、炉には濃度測定で一定値を超えると基準値以内の数値に置き換えるプログラムが組み込まれていた。さらに組合から運転を委託されている三機工業の子会社、三機化工建設の職員が手作業で数値を改ざんし、組合側へ報告してい…

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