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100年カンパニーの知恵

岡部/下 環境土木のパイオニア

のり面の補強と緑化を両立させたフリーフレーム工法=岡部提供

 <since 1917>

 戦後の高度経済成長期に進んだ国土開発は、同時に自然破壊をもたらした。崖崩れを防ぐため、のり面がコンクリートで丸ごと覆われていく中、岡部が1975年、「フリー工業」社と共同開発した工法が、その流れを変えた。格子状の型枠内に苗木を植え、のり面の補強と緑化を両立させる「フリーフレーム工法」。これを境に山間部は緑を取り戻していく。

 岡部の三上俊彦上席執行役員は「海外での実績も積み重ね、施工延長はおよそ地球2周分以上の8万7000キロを超えます」。そんな岡部は「環境土木のパイオニア」を自負する。

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