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第103回全国高校野球選手権

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大分商、打線が川瀬を援護できず 花咲徳栄・高森は1失点完投 センバツ交流試合

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【大分商-花咲徳栄】力投する花咲徳栄の先発・高森=2020年8月10日、阪神甲子園球場(代表撮影) 拡大
【大分商-花咲徳栄】力投する花咲徳栄の先発・高森=2020年8月10日、阪神甲子園球場(代表撮影)

2020年甲子園高校野球交流試合 ○花咲徳栄3―1大分商●(10日・甲子園)

 花咲徳栄が逃げ切った。一回に敵失と連続四球で1死満塁とし、中井の押し出し死球と渡壁の右前2点適時打で3点を先取。先発の高森は制球が良く、1失点で完投した。大分商は六回に単打2本で2死一、三塁とし敵失の間に1点を返したが、続く好機を生かせず、尻上がりに調子を上げた川瀬を援護できなかった。

一生の思い出にして強い人に

 花咲徳栄・岩井隆監督 開会式、開幕試合を無事に終えられてホッとしている。(先発の)高森がピンチでも冷静に投げてくれた。低く低く、自分の投球ができていた。このような機会を与えていただけただけでもありがたい。(部員たちは)一生の思い出にして、強い力で強い人間になってほしい。

夢舞台で自分の投球ができた

 花咲徳栄・高森陽生投手 甲子園は夢のような舞台だった。ピンチでも野手と共に粘れて、投げきることができた。夢舞台で自分の投球ができた。チームメートには、後ろで守ってくれてありがとうと伝えたい。

素晴らしい生徒と野球できた

 大分商・渡辺正雄監督 いろいろな意味で苦しんできた3年生と甲子園で試合をさせてもらった。粘るしかないので、(3失点した)初回からどうなるかと思ったが、なんとか川瀬が試合を作ってくれた。川瀬は球速よりもバックを信じて制球良く投げてくれた。素晴らしい生徒と野球ができて良かった。

「もっと練習すれば」と後悔

 大分商・川瀬堅斗投手 (一回に)ここを抑えれば流れが来るという場面で、四球で無駄な走者を出してしまった。二回以降はしっかり無失点に抑えられて良かったが、目標である150キロを投げることができず、もっと練習すれば良かったと後悔している。

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