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第93回センバツ高校野球

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天理、打撃戦に勝機 広島新庄、継投カギ センバツ交流試合・第2日の見どころ

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強打の天理をけん引する主将の下林源太(左)と広島新庄の左腕二枚看板の一人、秋山恭平
強打の天理をけん引する主将の下林源太(左)と広島新庄の左腕二枚看板の一人、秋山恭平

 2020年甲子園高校野球交流試合(日本高校野球連盟主催、毎日新聞社、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は第2日の11日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で3試合がある。第1試合の天理(奈良)―広島新庄(広島)の見どころを紹介する。

第1試合(10時)

 天理(奈良=優勝)―広島新庄(広島=準々決勝敗退)

 ※左が一塁側、かっこ内は県名と独自大会の成績

 強打の天理を好左腕2人を擁する広島新庄がどう抑えるか。

 天理の注目は1番の下林。小柄だが積極果敢な打撃が持ち味で、主将も務めるリードオフマンが塁に出れば打線は一気に勢いづく。勝負強い瀬、長打が武器の山地らの前に走者をため、打撃戦に持ち込めば勝機は広がる。

 天理の中村監督が「塁に出たらコツコツとバントで進めて得点を取る。うちとは正反対のチーム」と見る広島新庄は、まずは投手陣の踏ん張りが不可欠。秋田は直球に威力があり、同じ左でも秋山は制球力と切れで勝負するタイプ。異なる特徴を持つ2人の継投機もポイントになりそうだ。打線は3番・下が中心。1番・大可、2番・瀬尾の出塁が鍵を握りそうだ。

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