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三重~る経済 県産「海ブドウ」に期待=百五総合研究所・額田夏生 /三重

 遠く離れた沖縄の高級食材「海ブドウ」が、尾鷲の特産品として身近に入手できるようになるかもしれない。

 尾鷲市内の中部電力三田火力発電所跡地について有効活用の検討を進める「おわせSEAモデル事業」では、尾鷲商工会議所が農水分野の中心となり、尾鷲湾の海水を利用した海ブドウの陸上養殖を目指している。試験栽培は県水産研究所尾鷲水産研究室で5月から開始し、6月に約700グラム、7月には約1・4キロが収穫できた。

 海ブドウの年間生産量は、全国1位が沖縄県で、2018年は364トンとなっている。尾鷲では、早ければ21年に施設の整備を始め、まず年間1トン、将来的には10トンの生産を目指すという。

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