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日銀若手記者が直撃

(上)新型コロナ対策、借金度外視でいいの?

日本銀行本店=本社ヘリから

 今春、東京本社経済部に異動し、日銀担当になった。赴任後に直面したのが、新型コロナウイルス感染拡大による経済活動停止と、そのショックを和らげるための巨額の経済対策だ。原資はすべて借金。国民への支援が必要なのは間違いないが、これほど借金をして日本は大丈夫なのか――。入社9年目、31歳の記者が、エコノミストや日銀幹部に素朴な疑問をぶつけてみた。【浅川大樹】

 着任から1週間後の4月7日夕方、東京・日本橋の日銀本店。取材拠点にしている日銀記者クラブのテレビ画面は、安倍晋三首相の記者会見を流していた。「緊急事態宣言を発出することといたします」。首相は東京や大阪など7都府県を対象に、人との接触を8割減らすことなどを求めた。

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