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ベラルーシ大統領選 投票不正やデモ不当拘束を欧米が批判 ロシアは接近

ベラルーシを巡る構図

 旧ソ連のベラルーシで9日行われた大統領選を巡り、現職のルカシェンコ氏が6選を決めた選挙結果について、不正だと訴える民衆の抗議デモは10日も続いた。欧米諸国は不正の疑念や、デモで多数の拘束者が出ている状況への懸念からルカシェンコ政権への批判を強めており、ロシアはベラルーシと欧米の関係悪化を見越し、ベラルーシに接近を図る動きを見せている。

 「自由で公正に実施されなかったことを深く懸念する」。ポンペオ米国務長官は10日、ベラルーシ大統領選に関する声明を発表し、ベラルーシ政府に対し、市民の平和的な集会に参加する権利の尊重や不当に拘束された市民の解放を要請した。首都ミンスクなどベラルーシ全土で9日夜に発生した抗議デモでは、約3000人が治安当局に拘束されたほか、約90人が負傷し、1人が死亡したとみられている。10日夜も全土でデモが続いた。

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