「ディスタンス提灯」で楽しんで 二条城 直径1.5~2メートルの光の輪

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内堀の石垣に映し出された、コロナ収束を願う花火=京都市中京区の二条城で2020年8月6日午後7時34分、矢倉健次撮影
内堀の石垣に映し出された、コロナ収束を願う花火=京都市中京区の二条城で2020年8月6日午後7時34分、矢倉健次撮影

 世界文化遺産の二条城(京都市中京区)で、恒例の「夏季特別ライトアップ」が実施されている。2020年は新型コロナウイルスの感染予防として、1日あたりの入場者を1600人、会場内滞在者を320人に制限。地上に直径約1.5~2メートルの光の輪が映し出される「ディスタンス提灯(ちょうちん)」を貸与し「3密」を避けるなどの対策を取る。30日まで。

 重要文化財・唐門、名勝・二の丸庭園などがライトアップされるほか、内堀の石垣と水面にはコロナ収束を願い、プロジェクションマッピングの花火が映し出される。スマートフォンをマーカーにかざすと、現存しない天守が現実の景色の中に現れるAR(拡張現実)や、ライトアップされた木々の間を舞い、割るとアロマが漂うシャボン玉などの仕掛けも楽しめる。

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