関東中心に25地点で最高気温記録 埼玉でも40度超 2、3日は猛暑続く予想

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
最高気温が39度を超えた東京都八王子市で水遊びをする子供たち=2020年8月11日午後4時7分、北山夏帆撮影
最高気温が39度を超えた東京都八王子市で水遊びをする子供たち=2020年8月11日午後4時7分、北山夏帆撮影

 日本列島は11日、広い範囲で高気圧に覆われて気温が上がり、群馬県伊勢崎市と桐生市で40・5度を観測した。気象庁によると、40度を超えたのは今年初めて。2、3日は猛暑が続くことが予想され、熱中症に注意が必要という。環境省と気象庁は同日、関東(1都6県)と山梨県で12日に熱中症の重症者が相次ぐ恐れがあるとして、熱中症警戒アラートを発令した。

 気象庁によると、11日は関東を中心に計25地点で観測史上最高気温(最高タイも含む)を記録。群馬県内の2地点のほか、埼玉県鳩山町で40・2度、栃木県佐野市で39・8度、茨城県古河市で39・6度に達し、東京都八王子市も39・3度でタイ記録だった。国内の最高気温は2018年7月23日に埼玉県熊谷市で記録した41・1度で、40・5度は13位だった。午後4時までに35度以上の猛暑日を記録した観測地点は23…

この記事は有料記事です。

残り136文字(全文506文字)

あわせて読みたい

注目の特集