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第94回センバツ高校野球

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県岐阜商の鍛治舎監督、コロナ直撃の選手に「よく頑張った。望外の喜び」 センバツ交流試合

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県岐阜商の鍛治舍巧監督=兵藤公治撮影 拡大
県岐阜商の鍛治舍巧監督=兵藤公治撮影

 2020年甲子園高校野球交流試合は11日、第2日3試合。第3試合は、明豊(大分)が県岐阜商(岐阜)を4-2で降した。県岐阜商の鍛治舎巧監督は試合後、新型コロナウイルスの影響で思うように練習ができなかった選手を「可哀そうだった。でも、精いっぱいやった」とねぎらい、例年とは異なる甲子園での一戦を「望外の喜びです」と振り返った。鍛治舎監督の主な談話は以下の通り。

外出禁止期間後は「あれ?」という動き

 実戦の勘が戻らない中で、(明豊先発の)若杉君のあの出来だったので、なかなか打ち崩すのは難しかった。勝機があったとしたら、先発ピッチャーを間違えたな、というのが一つ。三回の無死一塁(の場面)で、あまりうちの野球ではないですけど、バントだったかな、と。まぁそんなことしませんけど、勝てるとしたらそこだったかなという気がします。

 3カ月半にわたる休校の時、休校明けはすごく感じが良かった。ところが、その後、新型コロナウイルスの関係で2週間の外出禁止だったので、その後、(選手の)動きをみたら「あれ?」という動きだった。選手にとっては可哀そうだった。でも、精いっぱいやったし、佐々木の41号(大会第1号となるホームラン)も出た。森もよく投げた。選手たちはよく頑張った。ただ私の選手の起用と作戦ミスが出て、(明豊との)大きな差になった。

 後輩がこの悔しさを秋に、(次の)センバツに、とつなげてくれればそれが一番。大変お世話になって、感謝しかありません。望外の喜びです。ありがとうございました。

全16試合をライブ中継

 ニュースサイト「毎日新聞」(https://mainichi.jp/koshien/senbatsu/)と「Yahoo!JAPAN」が運営する「スポーツナビ」(https://baseball.yahoo.co.jp/senbatsu/)で展開する「センバツLIVE!」では、センバツ交流試合の全16試合をライブ中継します。センバツLIVE!は、パソコンやスマートフォンで、いつでもどこでも無料でお楽しみいただけます。勝負の裏側に迫った最新のニュースや写真特集など、試合の情報が盛りだくさんです。センバツ交流試合にどうぞご注目ください。

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