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 ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者を「業病」(祖先や自分の悪業の結果としての病)とツイートしたことをきっかけに、本紙サイトで石原慎太郎氏の今までの差別発言を振り返っている。とくに中島岳志さんが「健康への強いこだわり」が石原氏の背後にあることを指摘した記事が興味深かった。

 健康不健康を軸に考えると、その発想の特徴が見えてくる。学者の言葉の意味を理解できずに発言した「ババア」発言、「原発に反対するのはサルと同じだ」発言、小池百合子東京都知事への「厚化粧」発言など、どれもが言葉について自分なりの基準がない。人間はどこから不健康と言えるのか? 生産性の問題なら、年齢性別問わず子供のいない人すべてがババアと罵倒されるべきなのか? 人間もサルも道具を使うが、サルだけは道具使用について反対表明をするというこ…

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