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周庭氏ら、起訴されれば実刑判決の可能性も 黎氏の米国人秘書を国安法違反容疑で指名手配

 香港の民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)や民主派の香港紙「蘋果(りんご)日報」創業者、黎智英氏(71)ら香港国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕された計10人が11~12日、保釈された。検察当局は周、黎両氏らの捜査を継続し、起訴を目指す方針。国安法の最高刑は無期懲役で、起訴されれば実刑判決が出る可能性もある。

 周氏は保釈に際し、パスポートを没収された。保釈後、記者団に「今まで4回逮捕されたが、今回が一番怖く、きつかった」と明かし、「引き続き香港の民主化と自由のために闘う」と決意を語った。また「日本人の皆さんからも応援と愛を頂き、本当にありがとうございました」と感謝した。拘束中は女性アイドルグループ「欅坂46」が「最後の最後まで抵抗し続ける」などと歌う「不協和音」の歌詞が頭に浮かんでいたという。

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