見ごろを迎えている夏の夜空の風物詩「ペルセウス座流星群」の撮影に、倉敷科学センター(岡山県)の三島和久学芸員が成功した。今年は12日深夜から13日未明がピークで、条件が良ければ1時間に30個ほどの流れ星を見ることができるという。
三島さんは12日午前2時ごろ、岡山県倉敷市で撮影。「雲が広がる時間が…
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