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星野佳路さんのコロナ時代の旅 「安・近・短」で地元活性 海外旅行需要、国内に転換

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=武市公孝撮影
=武市公孝撮影

 お盆に帰省して大丈夫か、やはり自粛すべきか――。国民の迷いをよそに、観光需要を喚起する「Go Toトラベル」事業は続いている。政府は東京都民以外に対し、感染症対策を万全にして旅に出よと促すが、需要を後押しされている観光業界はどう見ているのか。全国に宿泊施設を展開する「星野リゾート」の星野佳路代表(60)にコロナ時代の旅のあり方を聞いた。

 「Go Toトラベル」は7月22日、4連休に間に合わせようと前倒しでスタートした。その直前に東京の新型コロナウイルス感染者が1日200人を超えるなど急増し、時期尚早との批判や中止論がわき上がった。それをはねのけ、政府が「Go To」を強行したかに見えるのだが、星野さんが期待する観光支援策とは明らかにズレがある。

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