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新種昆虫に“中村哲医師” エジプト人研究員が命名提案 「功績を知って」

中村哲さんにちなみ命名された新種「ミズメタマバエ」のオス(左)とメスの成虫=佐賀大農学部の徳田誠准教授提供

 佐賀大農学部の徳田誠准教授(昆虫学)らの研究チームは、佐賀県太良(たら)町の多良(たら)岳で見つかった新種の「タマバエ」の学名を、2019年にアフガニスタンで殺害された医師、中村哲さん(当時73歳)にちなんで「Massalongia nakamuratetsui(マッサロンジア・ナカムラテツイ)」と命名したと発表した。

 和名は「ミズメタマバエ」で、調査していた18年8月に学生が幼虫を見つけた。蚊に似ていて、成虫の体長は約2、3ミリ。日本では未確認の「マッサロンジア属」で、幼虫の体の構造などが海外の種とも異なる新種と判明したという。

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