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混乱続く国民「分党劇」 背景に代表と幹事長の合流巡る対立 地方は恨み節

記者会見で立憲民主党との合流について記者会見する国民民主党の玉木雄一郎代表=東京都千代田区の同党本部で2020年7月16日、竹内幹撮影

 立憲民主党との合流の賛否を巡り、国民民主党の玉木雄一郎代表が11日に分党を表明したことに、党内が揺れている。国民を支持する労働組合や各都道府県連は緊急会合を重ねるが、合流や分党の行方に不透明な部分があり、対応を決め切れていない。合流反対派の玉木氏と推進派の平野博文幹事長の対立が「分裂劇」の背景にあり、混迷は深まるばかりだ。【小山由宇、木下訓明、浜中慎哉】

 「立憲との合流協議を壊すつもりなのか」(平野氏)

 「合流からこぼれる議員が出ないようにしたいだけだ」(玉木氏)

 7日、東京・永田町の国民民主党本部。「1対1」で会談した玉木氏と平野氏は、立憲から提示された合流案を巡り、激しい応酬を繰り広げた。

 立憲の案は合流協議の焦点だった新党名を「国会議員の投票で決める」とする内容で、国民民主の要求を大筋で受け入れ…

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