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韓国「慰安婦の日」 コロナなど三重苦で規模縮小 文大統領「新たな方向」模索

韓国政府主催の「慰安婦の日」記念式典で、李貞玉・女性家族相から性暴力反対を象徴するオレンジ色の傘を受け取る元慰安婦の李容洙さん=韓国忠清南道天安市の国立墓地「望郷の丘」で2020年8月14日午前10時、堀山明子撮影

 韓国政府は、国の記念日である「慰安婦の日」の14日、ソウル市郊外の国立墓地「望郷の丘」で記念式典を開き、約100人が参加した。長引く新型コロナウイルス禍や慰安婦支援団体の相次ぐ不正発覚、さらには運動を支援してきた朴元淳(パクウォンスン)市長の自殺という「三重苦」に見舞われる中、記念行事の規模を縮小して営まれた。

 政府式典には、在韓日本大使館前で毎週水曜日に集会を開いてきた「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連、旧挺対協)の寄付金流用疑惑を5月に告発した、元慰安婦の李容洙(イヨンス)さんも出席した。

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